ファッションのプロや、モデル・インフルエンサーたち“おしゃれアイコン”のリアルな着こなしをスナップする連載「COORDiSNAP it Style」。今回は、STUDIOUSやPUBLIC TOKYOなどを手掛けるTOKYO BASEから誕生した新ブランド【CITY TOKYO(シティトウキョウ)】の、南青山にある旗艦店を訪問。ブランドのデザイナーを務める、本藤光希さんのコーディネートをキャッチし、コーデのポイントやブランドの魅力などを伺いました!

CITY TOKYOとは?

2025年10月に誕生した、TOKYO BASEが手がける新ブランド。同社が展開する既存ブランドが持つ“日本製”へのこだわりを受け継ぎながら、生地の上質さや着心地を追求した「スーパーファブリックブランド」。ブランド立ち上げと同時に青山に旗艦店をオープンした。全アイテムに縫製産地を示す県マーク付きの品質表示タグと、素材ごとの特性やこだわりを明記した専用タグも付属。メンズ・ウィメンズを展開しています。

コーディネートのポイントは?

『CITY TOKYOのアイテムはどれも着心地を重視したものばかりですが、その中でもストレッチ性など動きやすさも備えたコーディネートにしました。ベーシックだけど色味でトレンド感も拾いつつ、シューズは厚底で都会的な要素をプラスしてみました』と話す本藤さん。自身がデザインする際にこだわったポイントも交えながら、それぞれのアイテムへの愛を語ってくれました。

モダンなロングコートは驚きの軽さ

『オリジナルでブレンドした上質なウールを使い、トレンドのブラウンの中でも肌に馴染みやすい色味をセレクトしたコートです。ロングコートはどうしても重量が出てしまい疲れてしまうので、なるべく軽くできるよう努めています。襟が大きいので小顔効果もあるし、背面に布の分量を多めにしているので後ろ姿も素敵に見せてくれます』

素肌に心地いい上質ニット

『ふんわりと膨らみ感のある襟付きニットは、ラクーンをミックスした肌当たりの良さが自慢。素肌にそのまま着てもいいくらい、きめ細かい柔らかさです。デコルテが出るので1枚で女性らしく華やかな雰囲気。裾周りはリブでキュッと少しタイトにしているので、自然に腰位置を高く見せられます。シンプルがゆえに、1アイテムでスタイルアップできるデザインも大事にしています』

オケージョンもOKなボリュームスラックス

『たっぷりとゆとりを持たせたワイドなスラックス。ウエストのベルト部分をかなり幅広に設定して、ハイウエストでシアートップスやブラウスをインしたオケージョンコーディネートにも使えます。全方向に伸びるストレッチ性があり、後ろバックルで細かいサイズの調整も可能。CITY TOKYOでとても人気のアイテムです!』

▼About the Model
本藤光希さん・CITY TOKYO デザイナー・29歳
Instagram:@mitsuki_hondo

▼着用アイテム
すべてCITY TOKYO
DoubleCollar Raglan Coat ¥42,000
Raccoon Knit Cardigan ¥20,000
High Waist Trousers ¥18,000

その他 本人私物

Photographer Yuumi Hosoya
Editor 堀越 美香子