スポーツMIXスタイルやレトロの人気が定着してきた今。スポーティーでありながら、どこか懐かしさを感じさせてくれる【adidas(アディダス)】のスニーカーに注目が集まっています。とはいうものの「今までキレイめなスタイルが中心だったからどのモデルを選べばいいのか……」と悩んでいる人も多いはず! そこで今回はキレイめコーデの締めにピッタリの「黒色スニーカー」をピックアップしました。この秋は、文句ナシにかっこいいスニーカーをコーデに取り入れてみて!
懐かしいのに新鮮なロープロファイルスニーカー
【adidas】「TOKYO W」¥14,300(税込)
アッパーのボリュームがなくてソールも薄い、全体的にスッキリとしたフォルムのロープロファイルスニーカーが人気の今シーズン。こちらのモデルも、ロープロファイルの流れを汲んだデザインになっています。フェミニンさを感じるかかとのXラインや、サイドに入ったTOKYOのロゴもポイントです。スカートやワンピースなどと合わせても◎
1960年代生まれのタイムレスなモデル
【adidas】「GAZELLE」¥15,400(税込)
1960年代後半にトレーニングシューズとして登場。今でもデザインの変更はほとんど行われておらず、時代を超えて愛されてきた、adidas代表モデルの一つとも言えるスニーカーです。こちらはアッパーの一部にマットな質感の天然皮革が使用されていて、3本ラインとのテクスチャのコントラストも魅力的。
光沢のあるシェルトゥをアクセントに
【adidas】「SUPERSTARII」¥16,500(税込)
丸みを帯びたシェルトゥデザインがポイントの「SUPERSTARII」。こちらは、アッパーだけでなくシェルトゥまで光沢のある素材が使用され、上質な雰囲気に仕上がっています。シュータンのゴールドのロゴが、クールな印象。ワイドパンツやフレアジーンズの裾から、独特の輝きを放つシェルトゥをチラ見せさせてみて。
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writer:マルツキコ