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流行のバッグに目移りしがちだけれど、毎日使うなら実用性とデザイン性を兼ね備えたものが一番かも。【niko and ...(ニコアンド)】には、トレンドに左右されにくく息長く使いたくなるような「キャンバスバッグ」がずらりとラインナップ。キャンバスならではのタフな素材でお仕事用からマザーズバッグ、アクティブなシーンや旅行のサブバッグなど、ひとつで幅広く対応してくれる汎用性も欲しくなる理由のひとつ。

POPなロゴが目を引くキャンバストート

画像1: 出典:and ST
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【niko and ...】「【Fishs Eddy(フィッシュエディ)】キャンパスロゴトート」¥2,970(税込)

ニューヨークの老舗テーブルウエアブランド「Fishs Eddy(フィッシュエディ)」のロゴトートは、大胆な英字デザインが印象的。しっかりとしたキャンバス素材にA4も入るサイズ感でデイリーに使いやすそう。カラーごとにロゴ配色が異なる4色のラインナップの中でも、ブラウンは秋のムードにもぴったりで、今からの時期におすすめ。

カスタマイズを楽しむショルダーバッグ

画像2: 出典:and ST
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【niko and ...】「オリジナルワッペンキャンバスショルダーバッグ」¥3,990(税込・セール価格)

ハリのあるベーシックなキャンバスショルダーは、取り外しができるワッペンやロゴチャーム付き。今日はシンプルに、明日は賑やかにと、その日の気分で表情を変えられる遊び心が楽しいバッグです。マチがしっかりあるので、見た目以上に収納力がありそうです。カラーはこちらのナチュラルと、ブラックの2色がラインナップ。

太めハンドルがさりげないアクセントに

画像3: 出典:and ST
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【niko and ...】「【ORCIVAL(オーシバル)】キャンバストートバッグ」¥12,100(税込)

トレンドに左右されず、タイムレスに使えるベーシックなキャンバストートは大人のワードローブに入れておきたいアイテムのひとつ。こちらは、フランス海軍にボーダーTシャツを提供していた老舗マリンウェアブランド「ORCIVAL(オーシバル)」のキャンバストート。素材の良さを活かしたシンプルなデザインに太めのハンドルがさりげないアクセントに。トレンチコート + ローファーのようなトラッドな着こなしのはずしアイテムとしても重宝しそう。

※すべての商品情報・画像はand ST出典です。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:Y.Okaki

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