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ハイテク全盛だった2010年代とは一転、近年は“レトロスニーカー”がトレンドに浮上。中でも【PUMA(プーマ)】の「スピードキャット」は、細身のシルエットと80~90年代風のカラーリングが特徴で、世界中のファッションアイコンたちがこぞって取り入れているもよう。ここではそんなItスニーカーの魅力をお届けします。

F1由来の名作レトロスニーカー

画像1: 出典:atmos
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【PUMA】「PUMA SPEEDCAT OG」¥15,400(税込)

もともとはF1ドライバー向けの耐火シューズとして生まれた「スピードキャット」。天然スエードと高級レザーで上品に仕立て上げられたクラシックカラーは、履くだけで足元から個性を主張してくれそう。カジュアルな中でも独特の色気があるので、あえてフェミニンやマニッシュなスタイルに取り入れるのもおすすめ。

サイドのメタリックがさりげないアクセントに

画像2: 出典:atmos
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【PUMA】「PUMA SPEEDCAT PREMIUM」¥15,950(税込)

クラシックなスリムシルエットはそのままに、メッシュとメタリックレザーの組み合わせで現代的にアップデート。サイドのPUMAフォームストリップがさりげなく存在感を発揮しつつ、薄型デザインならではのシャープな足元を演出。カジュアルときれいめをスムーズに行き来できそうな落ち着いたカラーもポイントです。

“脱・無難”なスニーカー選びはシューレースがポイント

画像3: 出典:atmos
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【PUMA】「PUMA SPEEDCAT GO WNS」¥13,200(税込)

甲の部分を大胆にカットしたようなレースアップが印象的な「スピードキャット ゴー」。通気性のあるメッシュ素材との組み合わせで、見た目にも涼やかです。シューレースの隙間から覗く素肌感が、程よい抜け感を生みコーデの鮮度アップにもひと役。ソックス合わせにも映えるから、足元を主役に自分らしいアレンジを楽しめそう。

※すべての商品情報・画像はatmos出典です。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:Y.Okaki

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