今日のコーデ、ちょっとシンプルすぎる? そんな日は、トレンド感のある「スカーフ」を取り入れるのもアリかも。今回は、30代のおしゃれスタッフが紹介するスカーフアレンジをピックアップ。さまざまな使い方で、おしゃれをアップデートしてみて。

淡い春色コーデにアクセントを

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【LEPSIM】「大判スクエアスカーフ」¥2,750(税込)

レッド × ネイビーのコントラストが鮮やかなボタニカル柄スカーフを使ったアレンジ。グリーンのパンツと白のシアートップスを組み合わせた春らしい色味に、スカーフがぱっと華やかさをプラスしています。90センチ四方の大判スカーフなので、スタッフのmizkさんのように腰巻きスタイルもできそう。

巻きスカート風にもなる大判サイズ

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【グローバルワーク】「大判プリントスカーフ」¥2,200(税込)

こちらも90センチ四方の大判サイズ。スタッフのアリマさんのように、巻きスカートのようなアレンジもできます。「きれいめ小物を合わせて大人カジュアル」を意識したそうで、靴やバッグをきれいめなレザー調アイテムでまとめているのがポイント。派手すぎない柄と色味のスカーフなので、少しだけおしゃれ感を足したいときにぴったりかも。

レトロ柄を頭に巻いて

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【JEANASIS】「レトロガラスカーフ」¥3,493(税込・セール価格)

モノトーンカラーのレトロ柄スカーフは、モードにもカジュアルにも使えそう。64センチ四方のサイズなので、首元に巻いたりバッグの持ち手に結んだりとコンパクトにつけられるはずです。スタッフのおね@仙台エスパルさんのように頭に巻けば、おしゃれ上級者見えの予感!

まるでビスチェ! 鮮やかカラーにも挑戦

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【LOWRYS FARM】「スカーフ90 * 90」¥2,790(税込)

ビスチェのように見えるオレンジカラーのアイテムも、じつは大判スカーフ。華やかなカラーと柄が加わることで、雰囲気もガラッと変わりそうです。スタッフのmilkさんのこだわりは、スカーフと同色の靴下。鮮やかな色のスカーフを取り入れるときには、お手本のように色を散りばめるのがおしゃれ見えのコツかも。

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writer:Mai Miyata

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