クリストフ・ルメール率いるパリのデザインチームがディレクションを手がける【Uniqlo U(ユニクロ ユー)】から、今季も見逃せない「アウター」がお目見え。2025年春夏コレクションはパステルカラーを中心にソフトで軽やかな質感がレイヤードスタイルを引き立てます。ここではそんな注目株をご紹介! 早くも人気が出そうな予感。

2WAYファスナーで動きやすさを追求

画像1: 出典:ユニクロ
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【ユニクロ】「コットンフーデットコート」¥12,990(税込)

ゆったりとしたフードが印象的なコットンコートは、カジュアルベースながら大人の装いにも自然と馴染む1着。身頃と同色に統一されたファスナーは上下どちらからでも開閉できる2WAY仕様で、日常の動きを妨げない工夫がgood。ウエストのドローストリングでシルエットに変化をつければ、その日の気分やスタイリングに合わせた表情が楽しめます。

袖口ゴムとメタルジップで程よく引き締め

画像2: 出典:ユニクロ
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【ユニクロ】「ジップアップショートブルゾン」¥6,990(税込)

程よい光沢が上品なコットンリヨセル素材のブルゾンは、ボクシーなシルエットと短めの丈感が絶妙なバランス。袖口と裾にはゴムが入っているため、ゆるっとしながらもメリハリのある着こなしに仕上がります。シルバーのファスナーやステッチ入りのポケットなど、シンプルながらも細部の工夫で、カジュアルすぎない大人のスタイルに馴染んでくれそう。

ラフさをプラスしたテーラードが新鮮

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【ユニクロ】「コットンブレンドジャケット」¥7,990(税込)

ゆったりとしたドロップショルダーを取り入れつつ、襟元は正統派なノッチドラペルで、きちんと感も忘れないジャケット。裏地なしのソフトな仕立てで軽く羽織れるため、肩肘張らずに日常に取り入れられそうです。「テーラードジャケットは硬派で着こなしが難しい」という人もぜひトライしてみて。

ジェンダーレスに使える旬バランスのブルゾン

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【ユニクロ】「フーデッドブルゾン」¥5,990(税込)

ハリ感がありつつもなめらかな風合いが特徴の、コットンナイロン素材を使ったフーデッドブルゾン。フードや袖にはボリュームがあり、平ゴム仕様の袖口や斜めポケットなど、日常使いにうれしいポイントもプラス。短めの着丈が今っぽく、ハイウエストパンツやスカートと合わせればバランスよく着こなせそう。

※すべての商品情報・画像はユニクロ出典です。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:Y.Okaki

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