春はリボンやピンクなど可愛い系のアイテムがトレンド予想の中、カジュアルなデニムジャケットも安定の人気をキープしそうです。なかでもファッショニスタたちの注目の的となっているのが、着回し力優秀な【しまむら】の「デニムジャケット」。オーバーサイズと大胆なダメージ加工が印象的で、コーデの主役になること間違いなしかも。今回は、お手本コーデとともに魅力をご紹介していきます。

ダメージ具合がたまらない可愛さ

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【しまむら】「デニムダメージGジャン」¥3,289(税込)

@icchan0195(前後にアンダーバー3つ)さんが「ダメージ具合がたまらん可愛さでオーバーサイズなのもこなれ感出て良き」と太鼓判を押すこちらのデニムジャケット。手持ちのトップスやワンピースの上からバサッと羽織るだけで、一気にこなれ度アップを図ってくれそうです。上半身にボリュームが出る分、すとんと落ちる細身のボトムスを合わせてバランスを整えて。

人気のミニワンピースとも好相性

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昨年から引き続き、大人ファッションでもミニ丈ボトムがアツい! @icchan0195(前後にアンダーバー3つ)さんは、ティアードデザインのミニワンピースに、オーバーサイズのデニムジャケットを合わせて大人可愛く。程よく甘さをセーブした、大人でも着こなしやすいスタイルです。脚の露出を抑えるならロングブーツを合わせるのがgood。

フェミニンなアイテムに合わせてもシャレ見え

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@yoahiru.wさんは、ドット柄がフェミニンなチュールスカートをデニムジャケットでカジュアルダウン。チュールの軽やかさや、ホワイト × ブルーの爽やかな配色が春っぽさを演出。足元にはあえてかっちりしたシューズをもってきて、引き締めポイントにしているのが上級テクニックといえそうです。

ブラックコーデに合わせて大人っぽく

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ダメージデニムはなんだか幼く見えてしまいそう……。そんな心配があるなら、シックな雰囲気をもつブラックのワントーンコーデに合わせるのがおすすめです。ベースのコーデがきれいめなので、大胆なダメージ加工やオーバーサイズがもつラフさをカバーして大人っぽく着こなせそう。定番のデニムジャケットは、袖を通さず肩からさらっとかける着こなし方でこなれ度アップを狙ってみて。

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@icchan0195(前後に半角アンダーバー3つ)様、@yoahiru.w様のInstagram投稿をご紹介しております。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:Chisa.Y

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