おしゃれな服を身にまとえば、モチベーションが上昇し通勤も楽しくなるかも。ただ、きちんと感をキープしつつおしゃれさを醸すのはなかなか難しいところ。そこで今回は【グローバルワーク】の店員さんが着こなすお手本「通勤コーデ」をお届けします。春っぽさを取り入れてシーズンムードを高めつつ、お仕事の日にふさわしい上品さも感じられるコーデばかりなのでぜひ参考にしてみて。

ストライプシャツで爽やかさをプラス

画像1: 出典:and ST
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ブラックやベージュなどベーシックなカラーをメインに使えば、落ち着いた雰囲気を演出できてお仕事向きのコーディネートに仕上がります。しかし、そのままだと地味見えしてしまうこともあるので1つでもおしゃれ見えするエッセンスを加えたいところ。スタッフのアミさんは、インナーのトップスをブルーストライプのシャツにして春らしい爽やかさをプラス。ブルーが差し色になり、コーデ全体の存在感もアップしています。

ボウタイ & 春色で華やかに

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新シーズンに向けて、通勤コーデにも明るい色や華やかなデザインを取り入れるのがおすすめ。朝晩の冷え込みや室内での気温差対策に便利なカーディガンは春もマストなアイテムの1つですが、明るいカラーをセレクトすると季節感が増してコーデのおしゃれ度アップを狙えるかも。スタッフ・りおんさんのようにボウタイブラウスとレイヤードすると、上半身が華やぎ表情も明るく見えそうです。

差し色を入れてセットアップも地味見え回避

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コーデを組むのがラクできちんと感も演出できるセットアップは通勤の定番スタイル。ただし、着こなし方によっては野暮ったく見えてしまうこともあるので注意が必要です。スタッフ・つかぴーさんは、ブルー系のブラウスを差し色にして地味見えを回避。パール調ネックレスやチェーンショルダーバッグで女性らしさをオンしているのも真似したいテクニックです。

淡色コーデは黒アイテムで引き締めて

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春を感じる淡いカラー。コーデを淡色でまとめるなら、アウターや小物は黒にして全体を引き締めるのがベターです。スタッフのぽてとさんが着こなすようなピンク × アイボリーの甘めな配色も、黒で引き締めればお仕事シーンにもマッチするきれいめな着こなしにブラッシュアップできるはず。

※すべての商品情報・画像はand ST出典です。
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writer:Chisa.Y

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