辛口な印象の「レザージャケット」も、スウェットパンツでこなれ感を出したり、ボリュームスカートで甘さを足せば、デイリー使いしやすく今っぽさも十分! キメすぎない程よいシャープさを引き出せば「あの人、おしゃれ!」と思われる、垢抜けコーデが完成します。

ペプラムジャケットをタイトスカートで女っぽく

画像1: 出典:Instagram
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ウエスト切り替えからふわりと広がるペプラムシルエットが新鮮な、甘さのあるデザイン。Wジップ仕様で上からも下からも開けられるのも好ポイントです。ゆったりとしたサイジングなので、ボトムはタイトスカートですっきり引き締めて。ボルドーのインナーで色を差せばメリハリの効いた着こなしが完成します。

ボア襟ブルゾンに白スカートを合わせて甘辛MIX

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オーバーサイズのブルゾンにブラウンのボア襟がついた存在感のある一枚。インフルエンサーの@uuut3671さんは「ボアは取り外し可能だからシンプルなレザージャケットとしても着れるの。大容量のポケットも付いててありがたい」とコメントしています。ハードな印象のレザーブルソンに、クリーンな白のバルーンスカートで甘さを足してMIXコーデを楽しんで!

ダボッとデニムを合わせたメンズっぽい着こなし

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ブラウンのレザージャケットを選べば、ひと味違った印象に。ゆったりとしたジャケットに、ダボッと穿けるカーブデニムを合わせてメンズっぽく着こなすのもかっこいい! チラッと見えるインナーのロゴトップスもさりげないアクセントを効かせてくれます。

ライダースをスウェットパンツでこなれ見せ

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ハードなレザーライダーズをスウェットパンツでゆるく着こなすのもおしゃれです。サイドライン入りのスウェットパンツは、ジップで裾を開けてフレアシルエットにすれば、抜け感が出て一石二鳥。足元はスニーカーでラフさを出して。

アウターが辛口な分、ボトムは女らしさやカジュアルさを意識してバランスを取ることが大切。これさえ意識すれば、やや難易度が高く思える「レザージャケット」も、今っぽく着こなせます。

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@my_favorite_mi様、@uuut3671様のInstagram投稿をご紹介しております。
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writer:Keiko.S

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